ユニークなビール造りで知られる厚木市金田の地ビール会社「サンクトガーレン」(岩本伸久社長)は22日、傷があったり規格外で売り物にならない「廃果」のリンゴを使った発泡酒「アップルシナモンエール」(冬季限定)=写真、同社提供=を発売する。 今月初め、本州に被害をもたらした`18|による落果リンゴも11月末ごろから使うという。 長野県伊那市産の廃果リンゴを、焼きリンゴにして使う。 「カラメルモルト」と呼ばれ香ばしい甘さを持つ麦芽で作ったビールに、シナモンとともに合わせてアップルパイのような風味にしたという。 330ミリリットル入り450円。 来年1月末ごろまで横浜高島屋や同社のホームページ(http://www.sanktgallenbrewery.com/)で販売する。 【田中義宏】 10月22日朝刊 【関連ニュース】