新潟市で開かれている「水と土の芸術祭」の代表作品で、`18|で倒壊した「ウオーターフロント(通称バンブーハウス)」の修復作業が23日始まった。 前日夜に作者の台湾人作家、王文志(ワンウェンヂー)さん(50)とスタッフが新潟に到着し、この日朝からさっそく作業に着手。 予定した31日までには完成できそうだという。 作品は同じ場所に、倒壊前とほぼ同じ形で復元し、芸術祭閉幕の12月27日まで展示する。 この日は市民ボランティアも手伝い、倒れた本体部分を取り除き、土台の補強を行った。 再建のために市民有志が募金活動を行っており、王さんは「台風で作品が壊れたと聞いた時はショックだったが、市民の皆さんの支援のおかげで再建を進めることができ、感激している」と笑顔で話していた。 【小川直樹】 10月24日朝刊 【関連ニュース】