調理師を養成する県立雄峰高校(富山市赤江町)専攻科調理師養成課程の1、2年生約30人が、プロから調理とサービスを学ぶ模擬レストラン「ふるさとの秋満載フレンチレストラン」が25日、同校で開かれた。 地元食材をフルに生かしたメニューに、参加者も絶賛していた。 【青山郁子】 地産地消と食育を推進するため、毎年開催。 今年は立山名水ポークのステーキや、富山市のサツマイモのスープなど、ほぼすべてを県産の食材でまかなったフルコースメニューを考案。 全日本司厨士協会県本部理事でホテル総料理長、渡辺徹さんが指導し、生徒たちが何度も試作を重ねたという。 中には今月の`18|の被害で落下したリンゴや間引きしたイチジクを使用したデザートもあり、地元の「食」にこだわった自信作となった。 この日は保護者や学校関係者ら約60人が“来店 し、料理を味わった。 富山市のフランス語講師、高木雅人さんは「野菜の味を最高においしく引き出していて、大変おいしい」と絶賛していた。 同課程2年の山形有加さんは「ふるさとの食材のおいしさを理解してもらえたのでは」と満足そうだった。 10月26日朝刊 【関連ニュース】