新潟市で開催中の「水と土の芸術祭」の代表作品で、`18|で倒壊した「ウオーターフロント(通称バンブーハウス)」の修復が30日終了し、ほぼ元の形に再建された。 芸術祭閉幕の12月27日まで、同市中央区の信濃川沿岸のやすらぎ堤で展示される。 作者の台湾人作家・王文志(ワンウェンヂー)さん(50)とスタッフが再来日し、23日から作業を始めた。 途中、雨で中断したが、王さんは深夜まで作業し、予定より1日早く完成できた。 この間、市民ボランティア延べ約150人が作業を手伝った。 王さんは「市民の皆さんの温かい気持ちがとてもうれしかった」と満足げに語った。 【小川直樹】 10月31日朝刊 【関連ニュース】