◇地方分権改革など知事と意見を交換 備前県民局管内の市町長と知事が意見交換する「夢づくり地域サミット」が4日、北区内であり、石井正弘知事をはじめ、岡山、玉野、備前など5市2町長らが出席した。 石井知事は「地方分権改革の実現に向け、国に対して主張・行動していくので協力をお願いしたい」とあいさつ。 今夏の豪雨や`9|の被害に触れ、「市町村では、避難勧告発令の基準が水害で半数、土砂災害は3分の1が未策定か策定中。 基準の明確化を進めてほしい」と求めた。 自治体からは、県の公共事業費の一部を市町村が負担する市町村負担金について、高谷茂男・岡山市長が「事業の詳細や積算など、市民に説明責任を果たせるような情報開示をしてほしい」と述べると、石井知事は「国に対して要求しているのだから、県も(市町村に)丁寧に情報提供するのは当然。 国の見直しを見ながら制度改革の検討を進めている」などと答えた。 【椋田佳代】 11月5日朝刊 【関連ニュース】