◇美味に生徒「言うことナシ」 飯田市の市立西中学校など小中学校5校で9日、市の天然記念物で樹齢120歳の「丸山の早生赤梨(わせあかなし)」から収穫したナシの実が給食に出された。 同日の給食は、食育目的に地産地消の献立を生徒が考案。 同校の近くでナシ農園を営みながら早生赤梨の世話をする丸山栄三さん(84)がナシを提供した。 1年2組の生徒を前に、丸山さんは「先月の`18|にも負けなかった『根性梨』を味わってほしい」とあいさつし、収穫の苦労を語った。 ナシの別名は「ありの実」。 しっかりとした歯触りとほどよい渋み、酸味のある味だ。 「120歳」のありの実をほおばった生徒からは「言うことナシ」と声があがったとか。 【仲村隆】 11月10日朝刊 【関連ニュース】