◇収穫の喜び 飯田市のシンボルとして知られる「りんご並木」で26日、収穫作業が行われた。 並木の世話をしてきた同市立飯田東中の生徒ら約300人が、真っ赤に実った「ふじ」や「国光」をもぎ取り、収穫の喜びを分かち合った。 収穫にあたったのは同中の全校生徒と、同中に進学する市立追手町、浜井場、丸山の3小学校の6年生代表。 生徒らは脚立に上り、リンゴを一つ一つ丁寧にもいで、下で待つ同級生らに手渡した。 東中2年の佐々木琢馬君(14)は「週1回の世話を続けて立派に実ったのはうれしい。 後輩にもこの楽しみを教えたい」と笑顔で話した。 10月の`18|の影響などで、収穫量は昨年より少ないという。 リンゴは生徒らが自宅に持ち帰るほか、市内の福祉施設や並木周辺の商店、民家に配られる。 【仲村隆】 11月28日朝刊 【関連ニュース】